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Kim Hano・キム・ハノ 詩のご紹介プロフィール↓キム・ハノ 詩集

朝鮮が日本の植民地であった苦しい時期に在日朝鮮人として東京で生まれ育ち、数々の困難を越えながら米軍基地で英語の通訳業を経験し、在日朝鮮人の民族教育の歴史の中に生き、英語教育の第一人者として長年活躍したわが師匠であり、実の父親であるキム・ハノ。彼が朝鮮大学校教授時代の晩年、1993年10月に彼の人生体験をつづった詩集、「在日の詩・春遠からず」を出版。その後も自作の詩や随筆をいろいろなところに発表して来ましたが、2007年6月4日、肝炎からガンになり、惜しくも亡くなられました。

著作「英語スピーチのハイテクと実際―英語・朝鮮語・日本語 3か国語対比 (1985年)」と詩集「春遠からず」はご希望の方に1,000円(送料別)でお譲りします。 数に限りがございますので、お早めに、お気軽にお問い合わせください。メールで問い合わせる


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彼の作品の中から僕が選んた詩をご紹介いたします。在日の方はもちろん、在日朝鮮・韓国人に興味をお持ちの日本人の方々に読んでいただきたいと思います。

新しい2作品は、執筆・編集段階で完成できなかった自伝小説のテーマとなるべき歌の歌詞で、朝鮮ですでに一度楽曲としてピパダ歌劇団により録音されました。著書の「在日の詩・春遠からず」にて、楽譜と共に発表されました。日本語の歌詞での母による歌をリンクしました。聞いてみてください。

キム・ハノ先生の晩年からスタートしたブログがございますのでそちらもぜひご覧ください。
キム・ハノ 詩集
1.米
2.ウォンサン米
3.ピョンヤン畳
4.リムスギョン
5.春
6.つる
7.にんにくの詩
8.祖国しかない
9.臨時寮
10.セッカと教師
11.わんぱく
12.世界のおもちゃ
13.人間

14.血を売る

15.生
16.オックスフォードの愛弟子よ
17.サクラ
18.ミスター・ジェンキンス
19.歌詞 あゝ教師 動画リンク!
20.歌詞 教師の心
エッセー「ああ、3月10日」

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〔金 漢鎬〕

1928年4月7日、在日コリアン二世として東京で生まれる。
1965年 朝鮮大学校通信師範教育学部卒業
1948年11月 外務省・通訳翻訳課の通訳試験に合格。
1948〜53 米軍立川基地にて通訳試験に合格し、通訳として活躍。
1957〜74 茨城朝鮮初中高級学校にて英語を教える。
1974〜99 朝鮮大学校外国語学部教授となり英語会話を責任担当し、学内の英語スピーチコンテストの審査委員長を務めながら、数々の外部の英語スピーチコンテスト全国大会に代表を送り、NHK杯英語弁論大会での優勝者を始めとして、数多くの入賞者を出す。(受賞者の中で二度も全国優勝を勝ち取ったひとりは英国のオックスフォード大学を卒業し、博士号を取得、グラスゴー大学で教授として働いた後、現在は日本の国立大学教授。)

日本の大学等でのスピーチ・コンテスト参加実績

学部の学生とはキャンパス内外でとことん英語だけで話し続けた名物教授であった。

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金日成綜合大学とピョンヤン外国語大学で招聘教授として働いたことも。その間に拉致被害者のジェンキンスさんとも3度面会している。

東京オリンピック大会、世界特許権会議、国際建築家会議、世界科学者会議、世界キリスト教平和会議など多くの国際会議に通訳またはメンバーとして出席。

自伝を執筆開始。インターネットも活用し始め、パソコンで原稿を作成するつもりで頑張っていたが、結局パソコンに馴染めないまま。

2005年3月10日 60年ぶりの小学校の同窓会に参加。新しい詩、「サクラ」を創作、同窓会にて発表、配布。

2007年6月4日未明、入院していた村山医療センターの病室で長男に看取られて死去。執筆中の自伝は直筆原稿のまま、編集前の状態で保存中。

趣味
趣味は幅広い。
●若い頃からハーモニカ演奏が上手。
●日ごろから感じたことを題材に詩を書くこと。
●囲碁は7段の腕前。晩年も近所の碁会所にて英雄視されていた。
●小鳥や虫などの飼育、研究。
その他、多数。

著作
「在日の詩・春遠からず」朝日カルチャーセンター
「英語スピーチのハイテクと実際」桐原書店
「日・朝・英語ことわざ小辞典」蝸牛社

朝鮮大学校内出版
英語のゲームとクイズ
英会話のセンテンスパターン@AB
朝鮮学校用英会話語い集
英会話用質問集
春遠からず在日の詩 



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