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the Holliesthe Hollies


メンバー紹介

Graham Nash リーダー。リズムギター、ボーカル。1968年まで在籍。
Allan Clarke リードボーカル。後のリーダー。
Tony Hicks リードギター、ボーカル
Erick Haydock ベース
Bobby Elliot ドラムス
Terry Sylvester ギター、ボーカル。(1968年以降在籍)

HOLLIES のプロフィール

The Beatlesのアメリカ上陸(1964年)に続くBritish Invasionに乗り遅れた、Graham Nashが創立時リーダーであった、イギリス Manchester出身の長寿ポップロックバンド。

売り物はAllan Clarkeのパワフルなボーカルと、Graham Nashのハイトーンボーカルが絡み、Tony Hicksや他のメンバーのボーカルも時折加わる美しいハモニーです。 ちなみにAllanのボーカルは元チェッカーズF-Blood藤井フミヤそっくりです。 ("Bus Stop""I'm Alive"を聞いてみてください)

彼らの曲はカバーでもオリジナルでも彼ら独特のセンスの良いアレンジが施され、エネルギーが元気にはじけている印象です。特に最近CMソングで流れている彼らのデビュー曲、"Stay"はオリジナルとはかなり違い、カッコいいロックナンバーに仕上がってます。 (この曲のオリジナルに近いカバーとして Jackson Browne のライブ録音が有名ですが、とってものんびりしています。 彼は No Nukes 反核コンサートで Bruce Springsteen とデュエットもしています。 一度聞き比べてみてください。)

1960年、学生時代の友人同士のGraham NashAllan ClarkeEverly BrothersをヒントにTwo Teensというデュオを結成したのが始まり。徐々にメンバーを増やし、グループ名も変えて1963年にHOLLESと名づけプロとしてデビューします。この名前の由来はBuddy Hollyにちなんでつけられたという説が一般的ですが、彼らのデビューアルバム、Stay With The Holliesのライナーノーツには別のエピソードが出ています。

デビューアルバムの打ち合わせをメンバー同士で行なっていた時がちょうどクリスマスの時期で、部屋はクリスマスのデコレーションでいっぱいでした。そこには当然クリスマスツリーとしてヒイラギの木(holly)があったのです。グループ名を決めようとした時にその木を見てHolliesにすることに決まったというのです。

Holliesも他のイギリスのバンドの例に漏れず黒人のリズム&ブルースをポップに仕上げたカバー曲をシングルで発表しましたが、彼らの特異なところはシングルのカップリング曲は自分たちのオリジナル曲を収録したところです。後にオリジナル曲もA面として発表するようになります。

イギリスではデビュー以来、出す曲、出す曲、ヒットチャートをにぎわしましたが、アメリカで初のトップテンヒットは1966年の"Bus Stop"まで待つことになります。この曲が全米チャート5位まで上昇し、これによってHolliesが世界的に有名になり、その後も"Stop, Stop, Stop""Carrie Ann"などのトップテンヒットを送り出します。 目標にしていた、または彼らのルーツでもあったEverly Brothersのアルバムのプロデュースも実現させました。

1968年にグループがBob Dylanのカバー・アルバムを創ることになった時、Graham Nashは賛成せずにグループを離れ、元ByrdsDavid Crosbyと元Buffalo SpringfieldStephen Stillsのいるアメリカ西海岸へ行き、Crosby, Stills, and Nashとして活動を始めます。

代わりにHolliesは元Swinging Blue JeansTerry Sylvesterを新メンバーに加え、Bob Dylanのカバー・アルバムを完成させますが、彼らの黄金時代は幕を降ろすことになりました。

その後も70年代を通してイギリス国内ではヒット曲を数曲発表しますが、ほとんどが他人の歌をHollies流にアレンジしたものでした。例外的には1972年に彼らのオリジナル、"Long Cool Woman In A Black Dress"<喪服の女>が米国のチャートで2位まで上昇する大ヒットとなりましたが、彼らの売り物である美しい3重唱コーラスはかけらもなく、Allanのリードボーカルだけがシャウトするハードロック的な作品でした。 なぜそこまでヒットしたのか不思議な曲です。 イギリスでは30位前後に甘んじました。 ただし、この曲は、Allanが脱退し、一年ぶりに帰ってきて発表した、カムバックソング的な意味合いはあったと思います。

最近は88年に彼らのヒット曲"He Ain't Heavy, He's My Brother"<兄弟の誓い>がイギリスでCMソングに使用され、ヒットチャートのトップを飾りました。

現在も折りあるごとにコアメンバーを中心に再結成されコンサートを行なったり、アルバムやシングルを発表しています。

The Holliesとの出会い
Recent Hollies
彼らの曲、"Bus Stop"をある時ラジオで偶然に聞きました。何かのCMでさびの部分だけ繰り返し流れていたような気がします。とても気に入ってしまったのです。誰の歌かもタイトルも分からぬまま、勝手にPaul McCartney & Wingsの曲に違い無いと思って、CDレンタルでPaulのアルバムを借りてはこの曲を探したこともありました。

この曲について分かるようになったのもまったくの偶然でした。ある日、秋葉原の学生宅へ家庭訪問へ出かけたとき、時間が少しあったのでぶらぶらしているとBritish Invasionの歌を集めたテープが売っていました。正規のではなく、当時たくさん出回っていた、1000円位で買えるCDやテープの一つです。そのテープを買った動機は、昔エアチェックしてテープに録音し、無くしてしまったBritish Invasionの曲が多数入っていたからだと思います。そのテープを買ったその場でウォークマンで聞いていると"Bus Stop"が流れてきました。そのときは嬉しくて背中がゾクッとしたのを今でも覚えています。
 それをきっかけに例の1000円CDの中からHollies VS Searchersというのを見つけて購入し、彼らの別の曲も好きになりました。ついでにSearchersも好きになりましたが、Holliesほどではありません。 British Invasion 自体にに興味がありましたが、私にとっては
Beatles以外ではHolliesが最高です。

 残念ながらもう無くなってしまった日本人ファンのサイトで指摘していたように日本では彼らに対する評価が正当に成されていませんでした。当時はHolliesのCDは輸入版でしか購入できませんでしたから。後に日本のレーベルから、たくさんのボーナストラック付で発売されたときは嬉しかったですね。でもその時点でかなりの曲を所持していたため、歌詞を目的に一枚買ったに過ぎません。

カラオケに行っても彼らの曲は"Bus Stop"ぐらいしか無いのが寂しいところ。 この歌は高音のハーモニーが無いとどうしても物足りないので、一人で歌うには気が引けます。

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My Favorite Songs

My Favorite Songs
Stay
Bus Stop
Yes I Will (Carole Kingの作品)
Have You Ever Loved Somebody(HolliesがオリジナルでSearchersのカバーバージョンがヒット)
He Ain't Heavy, He's My Brother
I'm Alive
Very Last Day (Peter Paul & Maryのカバー)
I Am A Rock (Simon & Garfunkelのカバー)
If I Needed Someone (the Beatlesのカバー)
Sandy (4th of July, Asbury Park) (Bruce Springsteenのカバー。おそらくAir Supplyのカバー元はこちら。)
Sorry Suzanne
Long Cool Woman In A Black Dress
The Air That I Breathe

所有CD
Stay with the Hollies
Bus Stop
Hollies Sing Dylan
Love Songs
Not the Hits Again
The Hollies Greatest Hits
The Air That I Breathe--The Very Best of the Hollies--(2002年4月購入)
Hollies Live (2002年4月購入)
Hollies VS Searchers


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