By doing nothing we learn to do ill.
―何もしないことによって悪いことを学ぶ

解釈〜
何もしないでいると人は悪いことをするようになるという意味です。ギリシャの哲学者、プラトンの言葉に由来します。 ということは全ての人が自分の仕事に精を出している限り、犯罪などは非常に少ないのかもしれません。

最近の日本は、凶悪犯罪が目立つようになってきた分、目立たない犯罪はあまり報道されませんが、犯罪総数は確実に増加しているのではないでしょうか? 

国家をリードする政治家や官僚が不正を働いているのだから、一般庶民がちょっとした犯罪に対して罪の意識が薄れるのも仕方の無いことかもしれません。 ひと昔前までのように警察を信頼し切ることもできません。犯人検挙率が落ちているし、警察官自身の不正も後を絶ちません。いざと言う時のために自己防衛のための事件対策を練っておいた方がいいかもしれません。

とにかく、自分の仕事に責任を持って情熱を込めて進める限り、仕事からあぶれることは無いでしょう。(会社が存続し続ける限りにおいては、ということですが…) 

類句: 
The devil finds mischief for idle hands to do.
(悪魔は手が空いているといたずらを始める)
Doing nothing is doing ill. 
(何もしないことは悪いことをすることと同じ)

An idle brain is the devil's workshop.
(怠け者の頭は悪魔の仕事場)

日本のことわざでは

小人閑居(かんきょ)して不善をなす
A man of small caliber does evil after he's retired from his job.


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